A.私の妻(ハイちゃん:参考トップページ画像)が職業柄、在日ベトナム女性とのコミュニティが広く、「日本人男性との結婚に興味のある在日ベトナム女性」に対してのみアプローチしウェブ上で面談して掲載しております。
在日ベトナム女性に限ることで、日本語を把握し、日本の文化を受け入れる女性を多く在籍させることができました。
A.多くのベトナム人はテト(旧正月)に帰省したいようです。
テトはベトナム人にとって1年で一番大切なイベントで家族がみんな集まるのでできるだけ帰省を許してあげた方が良いと思います。
A.多くのベトナム人は共働きを望みその給料の中からテトのときに両親に仕送りするという事が多いようです。ただこれは結婚の前の段階で双方で決めれば問題無いと思います。
ちなみにベトナム人の平均的年収は30万から40万ほどです。ただし最近は都市部では値上がり傾向にあります。
A.日本に在住されているベトナム女性は当然のことながら、ある程度日本の文化を知り日本の生活に慣れている方が多いかと思います。
これが現地のベトナム人女性ですと言葉の面はもちろんですが文化面などのステップを踏まなければならないのでご結婚後の事を考えますと、より問題が無く円滑な結婚生活がおくれると考え在日ベトナム人の女性に限らせていただいております。
A.無いとは言えません。ただし日本で暮らしている女性たちですのでまったく意思の疎通ができないということはございません。
A.食事の問題は特には無いと思われます。ベトナム人は禁忌となるような食材はございませんし北部は広東料理に近く、南部はタイ料理に近いものが多く多様な料理があります。
A.まず第一にベトナムでの日本と日本人の印象は非常に良く、また日本で生活した上でこのまま日本で生活したいと望まれている方が多いです。
第二と致しましてはベトナムはまだまだ早婚なので25歳をすぎた女性や離婚歴がある女性は結婚がしづらく、特に離婚歴のある人や30歳をすぎた方はほとんど国内では結婚は望めないという事情もあるようです。
A.お互いの文化を尊重し、問題があったらしっかり話あう事が大切かと思います。
日本で生活されているとは言え、多くのベトナム人女性は仕事場や学校以外ではベトナム人同士でいることが多いので細かい文化的差異を体験していない場合があります。
A.ベトナム人に関しまして偽装結婚は少ないと考えております。なぜかと言いますと、第一に通常外国人女性が偽装結婚してオーバーステイする場合の就労先は水商売になりますが、ベトナム人の場合その受け皿となるような水商売が少ないことです。
第二に現在、技能実習生をとりまく法律は規制緩和の方向に進んでおり、一度技能実習生や留学生でこられた方が再度日本で就労するのが容易になってきましたのでリスクを負ってオーバーステイする意味がなくなりつつあります。
A.日本に在住されている方ですので日本での生活は問題ありません。
A.ベトナム人はお見合いのブッキング時点でかなり高い割合で結婚を意識されており、お付合いの段階ではほぼ決心しているほど女性の意識は高いです。
なので、あんまり交際期間がながいと女性のほうが何か問題があって結婚をしないのかと考えてしまいがちなので2ヶ月とさせていただいております。
A.私どもが請求する金額はホームページのサービスと料金以外の料金はかかりません。
A.サイト内の表示のN3以上だと日常会話ができるレベルですが、ほとんどのベトナム女性が来日時の認定レベルです。来日時にN4・N5であっても、日本での生活の上で日常会話ができるようになっていることが多いです。裏を返すと、N1のベトナム女性はベトナムにいたときから勉強をしていた、もしくは、日本にきてからも勉強も続け技能試験を受けた向学心のある女性と考えられます。(日本語能力試験N1の偏差値は68といわれ難関試験です。)
A.お見合いの際に立会人は必須となっております。
A.交通費やお見合い会場の費用は男性の負担となります。また、極端に遠隔地、もしくは、離島などにより宿泊がやむを得ない場合は宿泊費用が発生する場合がございます。
A.基本的には可能です。しかし、遠隔地の場合は、ネットによるTV電話でのお見合いを希望されることが多いようです。
A.一般的にベトナムの女性はお見合いの時点でかなり強く結婚まで意識して考える傾向にあります。そのような理由から「とりあえず会ってみるか」というような軽い感覚ではありません。じっくり自分でも考えますし、ご両親や親族の年長者と相談し決めることも珍しくありません。
A.子供がいるベトナム女性が結婚後も当然に自分の子と同居したいわけではありません。また、日本は扶養の必要な未成年の子のみ在留資格を認めているため、入管法的にも当然に同居できるわけではありません。