ベトナム人女性へのお土産選びで失敗しないポイント
パッケージの可愛さ・清潔感
甘すぎるものより「素材の味」「高級感」
家族の分も意識した「シェアできるもの」
女性にとても受ける!おすすめのベトナム現地お土産
MAROU(マルゥ)の高級クラフトチョコレート
ドライフルーツ(マンゴー・ライチ・ドラゴンフルーツ)
高級ナッツ類(皮付きカシューナッツ・マカダミアナッツ)
ベトナムコーヒー
ベトナム紅茶・花茶(ハス茶・ジャスミン茶)
刺繍ポーチ・アジアン雑貨
シルクのスカーフ
漆器
ホイアンのランタン
日本から持っていくならおすすめ!ベトナム女性が感激する日本のお土産
日本のスキンケア・コスメ製品(資生堂・SK-II・ハンドクリーム等)
抹茶味のお菓子(キットカット抹茶味など)
日本の高級洋菓子(ヨックモックのシガール、東京ばな奈等)
キャラクターグッズ(サンリオ、ジブリ、ポケモンなど)
高級イチゴやシャインマスカット(渡航直前の手土産等)
ベトナムのお土産を買う場所
- 空港
- ショッピングモール
- スーパーマーケット
- 市場
- 専門店
- 伝統工芸品店
お土産を渡すタイミングと好印象を与える渡し方
初対面・お見合いの冒頭で渡す
家族への気遣いの一言を添える
日本へ持ち帰るときの注意
会話を盛り上げるベトナム語日常フレーズ
婚活で使いやすい「気持ち」を伝える言葉
デートやお見合いで大活躍!食事や好みを尋ねる会話表現
好みや体験を聞くフレーズ
食事中の感想フレーズ
褒め言葉&恋愛フレーズ
外見や雰囲気を褒める
内面や人柄を褒める
気持ちを伝える恋愛表現
カタカナ発音でベトナム人女性に通じやすくするコツ
笑顔とジェスチャーを添える
呼称(アン・エム)を意識する
語尾を優しく伸ばすイメージで発音する
最後に、日常会話で役立つ言葉をまとめます。
ベトナム縁結びには50歳代の方も多くいらっしゃいますので、特に50代だからというわけではありませんが、特に詐欺など犯罪に巻き込まれないように50代にフォーカスして魅力と注意点をまとめました。
50歳代の国際婚活で「お金を要求されたら」特に注意
国際婚活では、通常の婚活以上に「お金」に注意する必要があります。これはベトナム人との結婚に限った話ではありませんが、SNSやマッチングアプリで知り合った相手から、「日本へ行くためのお金が必要」、「結婚するためにお金が必要」、「家族の病気の治療費を貸してほしい」、「二人の将来のために投資しよう」などと言われ、送金を求められた場合は注意してください。
警察庁は、SNSやマッチングアプリなどを通じて知り合った相手が、恋愛感情や親近感を抱かせたうえで金銭を要求する「SNS型ロマンス詐欺」について注意喚起しています。
2026年現在の警察庁の事例には、50代男性がマッチングアプリで知り合った女性からインターネットショップ運営を勧められ、約3,300万円をだまし取られた事例も掲載されています。
また、外務省も国際ロマンス詐欺について注意喚起しており、直接会わないまま恋愛感情や親近感を抱き、航空券代や生活費などの名目で金銭を要求されるケースがあるとしています。
大切なことは、「ベトナム人だから危険」という考え方ではなく、「会ったことのない相手から金銭を要求されたら危険」と考えることです。相手の国籍ではなく、行動を見て判断しましょう。
50歳代婚活では「会って確認する」ことが大切
インターネットを利用した婚活では、メッセージやビデオ通話だけで関係が深まることがありますが、実際に会ってみなければ分からないことはたくさんあります。
例えば、話し方、食事の仕方、他人への接し方、時間を守るか、店員などへの態度、お金に対する考え方、会話のテンポ、一緒にいて疲れないかなどです。
特に国際結婚の場合は、実際に会って相手と時間を過ごすことが重要です。
写真やメッセージだけで結婚を決めるのではなく、できるだけ実際に会い、相手の人柄を確認しましょう。
ベトナム縁結びには50歳代の方も多くいらっしゃいますので、特に50代だからというわけではありませんが、50代にフォーカスして魅力と注意点をまとめました。
選択肢を広げる「ベトナム人女性との国際結婚」の魅力と注意点
たしかに国内での婚活で難航している場合、「ベトナム人女性との国際結婚」を選択肢に入れる男性が増えています。
なぜベトナム人女性との結婚が選ばれているのか?
その理由は家族思いで真面目な国民性にあるようです。ベトナムでは家族を非常に大切にする文化があり、温かい家庭環境を望む50代の男性と親和性が高いです。
ベトナム人女性の年齢差に対する柔軟性も要因です。ベトナムの文化では、年上の男性に対する敬意や信頼感が高く、年の差婚(10~20歳差)に対しても比較的寛容です。
ベトナム国際結婚で気を付けるべき注意点
配偶者ビザ(在留資格)の審査基準
日本の出入国在留管理庁では、年齢差が大きいカップル(例:15歳以上の年の差)の場合、偽装結婚防止の観点からビザ審査が厳格化される傾向があります。交際の経緯を示す写真ややり取りの履歴など、真実の婚姻であることを証明する資料をしっかり準備する必要があります。
言語と文化・価値観の違い
日本語のコミュニケーション力や、文化・習慣の違いに対する相互理解が必要です。お互いに歩み寄る姿勢と丁寧なやり取りが欠かせません。
信頼できる専門業者・仲介機関の選定
適切なサポートや法的な手続き(行政書士等のサポート)を提供してくれる実績ある仲介サービスを利用することが成功のカギとなります。
50代のベトナム人との結婚・国際結婚をお考えの方へ
ベトナム人との結婚では、交際や婚活だけでなく、婚姻手続き、日本で生活する場合の在留資格など、さまざまな手続きについて考える必要があります。
「ベトナム人との結婚について詳しく知りたい」「50代からベトナム人との国際結婚を考えている」「婚活から結婚まで、どのような流れになるのか知りたい」という方は、信頼できる専門家に相談しながら進めることをおすすめします。
50代から国際結婚(ベトナム人女性)を考える場合の注意点
近年、日本人男性と日本在住・現地のベトナム人女性との国際結婚は増加傾向にあり、50代からの婚活の選択肢としても注目されています。ただし、日本人同士の婚活とは異なる注意点があります。
年齢差・文化の違いを正しく理解する
現在、日本人とベトナム人の国際結婚における年齢差は10~15歳程度が一般的とされています。ベトナムは家族を大切にする文化が根付いており、結婚後は配偶者の家族との関わりも重視されます。恋愛観や結婚観の違いを事前に理解しておくことが、結婚後のミスマッチを防ぐ第一歩になります。
経済的な準備を具体的にイメージする
ベトナムでは結納として現金と金製品を女性側に贈る慣習があり、総額100万円以上を見込むケースが一般的とされています。一方で結婚式費用は女性側の家族が手配・負担することが多く、日本国内での結婚に比べて負担が軽くなる面もあります。結納金や結婚式費用に加え、結婚後の家族への仕送りなど、長期的な費用感を具体的に把握しておくことが大切です。
言語・コミュニケーションの壁
ベトナム語や日本語が十分に話せなくても国際結婚自体は可能ですが、結婚後の生活を考えると、ある程度日本語でコミュニケーションが取れる相手を選ぶか、言語学習・通訳サポートの体制を整えておくことが望ましいでしょう。
ビザ・行政手続きへの理解
国際結婚では婚姻届の提出だけでなく、配偶者ビザの取得など日本人同士の結婚にはない行政手続きが発生します。手続きに不慣れなまま進めると時間がかかるため、行政書士など専門家のサポートを受けられる婚活サービスを選ぶと安心です。
信頼できる婚活紹介サービスを選ぶ
国際結婚をめぐっては、女性側から不当に高額な紹介料を取る、情報共有が不十分なまま話が進むといったトラブルも報告されています。料金体系が明瞭で、日本人男性・ベトナム人女性の双方に十分な情報提供を行っているサービスを選ぶことが、安心して婚活を進めるための重要なポイントです。
国際婚活(ベトナム)で気を付けるポイント
経済格差を誤解させない
「日本人=高収入」という誤解を避けるため、生活レベル・収入・働き方を正確に伝えることが重要。
家族文化への理解
ベトナムは家族中心文化。結婚後も親との関係が密で、家族行事・仕送り文化への理解が必要。
年齢差の許容度
ベトナムでは年齢差婚は比較的受け入れられやすいが、「精神的な若さ」「健康状態」が重視されます。
コミュニケーションは丁寧に
日本人男性は寡黙すぎると誤解されるため、感情表現を意識的に増やすことが成功の鍵。
50代でベトナム人との結婚を考える場合に気を付けたいこと
50代の婚活では、日本人だけでなく、外国人との国際結婚を選択肢に入れる方もいます。
ベトナム人との結婚を考えている場合、日本人同士の結婚とは異なる点があります。
特に重要なのが、「国籍や年齢ではなく、一人の人間として相手を見ること」です。
ベトナム人女性だからこう、ベトナム人男性だからこう、と一括りにするのではなく、本人の性格、価値観、家族関係、仕事、結婚観などを確認する必要があります。
ベトナムと日本の文化の違いを理解する
国際結婚では、文化や生活習慣の違いが問題になることがあります。
例えば、家族との付き合い方、親への考え方、お金の使い方、食生活、宗教や習慣、男女の役割に対する考え方、結婚後にどこで暮らすか、母国の家族との関係などです。
「相手が日本の生活に合わせればいい」と考えるのではなく、お互いの文化を理解しながら生活する姿勢が必要です。
言葉の問題を軽視しない
国際結婚では、言葉の問題も重要です。
交際中は翻訳アプリなどを使えばコミュニケーションできても、結婚後には日常生活、仕事、家族、病気、お金など、より複雑な話をする必要があります。
「なんとなく伝わる」だけではなく、重要なことを正確に話し合える関係を作っていくことが大切です。
家族について確認する
ベトナムでは家族とのつながりを大切にする文化があります。
もちろん個人差はありますが、結婚相手本人だけでなく、相手の家族についても理解しておくことが大切です。
例えば、親との関係、兄弟姉妹との関係、結婚後の家族との付き合い、日本とベトナムのどちらに住むのか、将来的な帰国や訪越の頻度などについて、交際中から話し合っておくとよいでしょう。
50代男性がベトナム人女性との婚活で気をつけるべき注意点やコツを短くまとめた28選です。日本人女性でも同じことが言えるものも多いですが、特にベトナム人女性との交際・国際結婚を念頭に置いて書いてみました。
1.高すぎる希望条件を見直す
相手の年齢、年収、容姿などに厳しい条件を設定しすぎると、出会いの機会を大幅に狭めてしまいます。年齢数字や表面的な条件よりも、「価値観が合うか」「穏やかに話し合えるか」といった内面の相性を重視することが成功への近道です。
2.清潔感と身だしなみに気を配る
第一印象は婚活において極めて重要です。服装のシワやサイズ感、髪型、爪、匂い(加齢臭やタバコ臭など)に注意し、清潔感のある身だしなみを意識しましょう。
内面の魅力はもちろん大切ですが、婚活における第一印象の重要性は年齢を重ねても変わりません。無理に若作りをする必要はなく、今の自分に合ったファッションやヘアスタイル、清潔感のある身だしなみを意識することが、良い印象につながります。
3.上から目線や固執した態度を避ける
長年の仕事や人生経験から、相手に対して無意識に教え魔になったり、自慢話をしてしまったりすることがあります。相手の話に耳を傾け、対等で謙虚な姿勢を心がけることが信頼関係の構築につながります。
特にベトナム人女性に対しては、先進国である日本人との結婚前提の交際となるので、女性も敏感になっています。
4.自分の生活スタイルにこだわりすぎない
お見合いの場所や日時の指定、休日の過ごし方など、自分の都合やこだわりばかりを優先すると「歩み寄りができない人」という印象を与えてしまいます。お互いの希望を尊重し合える柔軟性を持ちましょう。
ベトナム人女性が相手であれば、まったく違うことを十分認識しておく必要があります。
5.離婚歴や事情を誠実に伝える
再婚である場合や親の介護など特別な事情がある場合は、適切なタイミング(仮交際初期など)で誠実に伝えることが重要です。隠さずに伝える姿勢が安心感を生みます。
6.「初婚・条件」へのこだわりをなくす
50代前後で婚活をする場合、離婚や死別を経験した相手との出会いが自然と増えていきます。「初婚同士」にこだわりすぎると、それだけで出会いのチャンスを大きく減らしてしまいます。相手の人間性を実際のやり取りの中で確認する姿勢の方が、婚活はスムーズに進みやすいといえます。
7.「会ってから好きになる」を前提にする
若い頃の恋愛のように、写真や第一印象だけで強いときめきを求めてしまうと、50代の婚活では空回りしやすくなります。誠実さ、穏やかさ、会話のしやすさ、一緒にいて疲れないといった「安定感」を軸に相手を見ることで、結果的に長続きする関係を築きやすくなります。
8.迷ったら早めに動く
年齢を重ねるほど、検索対象から外れたり、参加できるイベントが減ったりと、選択肢は自然に狭まっていきます。「結婚したい」という気持ちが固まったら、先延ばしにせず早めに行動を起こすことが、50代の婚活では特に重要です。
9.一人で抱え込まず、サポートを受ける
婚活が長引くと「自分には価値がないのでは」とネガティブな気持ちに陥りやすくなります。当結婚相談所(ベトナム縁結び)など、専任カウンセラーのサポートを受けながら進めることで、気持ちを安定させながら婚活を継続しやすくなります。
10.50代の婚活は「どんな人生を送りたいか」を重点にする
50代になると、婚活で「何歳くらいの相手を探せばいいのか」と悩む方も多いでしょう。もちろん年齢差を考えることは大切ですが、「これから10年、20年、30年をどのように一緒に過ごしたいか」が重要です。旅行を楽しみたい人もいれば、静かな家庭生活を望む人もいます。仕事を続けたい人もいれば、早く仕事を辞めて夫婦で暮らしたい人もいます。年齢や条件だけで相手を選ぶのではなく、「この人と一緒にいると、これからの人生がどうなるだろう?」と考えてみることをおすすめします。
11.50代婚活では「焦らず、疑いすぎず、確認する」こと
これまでの人生経験があるからこそ、自分に必要なもの、譲れないもの、相手に求めるものを冷静に考えられる年代でもあります。
「50代だからもう遅い」と考える必要はありません。これからの人生を誰と一緒に過ごしたいのかを考え、自分に合った方法で、焦らず婚活を進めていきましょう。
12.50代の婚活は「条件」だけで相手を選ばない
50代の婚活では、「年齢」「容姿」「職業」「年収」などの条件を気にするのは当然ですが、条件だけを重視すると、実際に結婚生活を始めた後に「こんなはずではなかった」と感じる可能性があります。
50代の結婚では、恋愛感情だけでなく「一緒に生活していける相手か」という視点が非常に重要です。
13.「理想の相手」にこだわりすぎない
婚活を始めると、「年齢は○歳まで」「容姿が好み」など、条件を細かく設定したくなるものです。
もちろん、結婚相手に求める条件を整理することは大切です。
ただし、条件を増やしすぎると、出会いの機会そのものを狭めてしまいます。50代からの婚活では、「絶対に譲れない条件」と「できれば希望したい条件」を分けて考えるとよいでしょう。
条件を少し緩めるだけで、これまで候補に入っていなかった人が、実は相性のよい相手だったということもあります。
14.結婚を急ぎすぎない
「50代だから、早く結婚相手を見つけなければ」と焦る必要はありません。むしろ、焦って交際期間を短くしすぎることには注意が必要です。特に確認しておきたいのが、お金、仕事、住まい、家族関係などです。恋愛中は相手のよい部分が目につきやすいものですが、結婚後は生活を共にすることになります。
「好きだから結婚する」だけではなく、「この人と一緒に生活していけるか」という視点で考えることが大切です。
15.お金の問題を曖昧にしない
50代の結婚で特に重要なのが、お金の問題です。
若い世代の場合、これから収入が増える可能性がありますが、50代では現在の収入だけでなく、退職後の生活や年金なども考える必要があります。
例えば、現在の収入・貯蓄・住宅ローン・借金・年金・退職後の生活・生活費の分担などについて、結婚前にある程度話し合っておくことが重要です。
相手にすべてを細かく確認する必要はありませんが、結婚後のお金について話し合えない関係では、結婚生活が始まってから問題になる可能性があります。
16.子どもや親の問題を確認する
50代の婚活では、本人同士だけの問題では済まない場合があります。
例えば、どちらかに成人した子どもがいる場合、「結婚することを子どもはどう考えているか」「結婚後に子どもとの関係をどうするか」などを考えておく必要があります。
また、親が健在であれば、「将来的な介護をどうするか」という問題もあります。
50代の結婚では、本人同士の相性だけでなく、それぞれが背負っている家族関係についても確認しておくことが大切です。ベトナム人は家族をとても大事にしますので、十分認識しておく必要があります。
17.「一人暮らしの生活スタイル」を相手に押し付けない
長年一人で生活している人ほど、生活習慣ができあがっています。
例えば、起床時間・食事の時間・家事の方法・お金の使い方・休日の過ごし方・友人との付き合い・趣味の時間などです。
結婚すると、これまで当たり前だった生活が変わることがあります。
50代の結婚では、「自分の生活を変えたくない」という気持ちと、「相手と一緒に生活したい」という気持ちのバランスを取ることが重要です。
ベトナム女性であれば、基礎となる生活スタイルが根本から違うことも十分認識しておく必要があります。
18.健康についても考えておく
50代になると、健康は結婚生活を考えるうえで重要なテーマになります。
現在健康であっても、将来的に病気や介護が必要になる可能性は誰にでもあります。
そのため、「元気なときだけ一緒にいる」という関係ではなく、「将来、どちらかが病気になったときにも支え合えるか」という視点を持っておくとよいでしょう。
19.「結婚できれば誰でもいい」と考えない
婚活が長くなると、「もう、この人でいいかな」と妥協したくなることがあります。
しかし、50代からの結婚は、その後の人生を一緒に過ごすためのパートナー選びです。
「結婚すること」そのものを目的にするのではなく、「結婚後の生活を幸せにすること」を目的にすることが大切です。
20.昔の恋愛基準を引きずらない
50代婚活の最大の失敗は、昔の恋愛基準の記憶・思い込み引きずること
21.条件より「相性」「安心感」を重視する
成功者の共通点は、年収・外見よりも“心の相性”を重視すること。
22.プロフィール写真は「自然体の笑顔」
50代の魅力は「落ち着き」「信頼感」。無理な若作りは逆効果で、清潔感+自然な笑顔が最もお見合い率を上げます。
23.行動の早さが結果を変える
50代は「時間の価値が最も高い年代」。成功者は、気になる相手に早めに申し込む、プロフィールをすぐ整えるなど、行動が早い傾向があります。
24.会話は「前向きさ」「明るさ」が鍵
50代の魅力は経験から生まれる余裕ですが、過去の失敗談を語りすぎたり、ネガティブな話題が多いのはNGです。「一緒にいると落ち着く」印象が最も重要です。
25.健康管理は“婚活の武器”
50代は健康状態がそのまま「将来の安心感」につながります。 適度な運動・体型維持は、プロフィールの魅力を大きく上げます。
26.自分の市場価値を正しく理解する
「若い人とも十分付き合える」と思い込むと婚活は長期化します。 婚活は“自分の価値を下げるゲーム”ではなく、自分の強みを最も評価してくれる相手を探すことです。
27.年収より「誠実さ」が重視される
成婚率は年収で多少変わるものの、50代では経済力より人格・安心感が評価される傾向が強い。
28.理想の固定化は最大の敵
「若い女性がいい」「家事は任せたい」などの固定観念は即NGです。選ぶ側ではなく、選ばれる側でもある意識が必要です。
人生100年時代に入ったと言われてますが、50歳代から新たな人生のパートナーを探す「婚活」に取り組む方が増えています。
しかし、実際に婚活を始めてみると、「なかなか理想の相手に出会えない」「若い世代と同じ感覚ではうまくくいかない」といった現実や壁に直面することもあります。
50代の婚活では、再婚の増加や年齢によるマッチングの難しさなど、この年代ならではの市場構造や課題を正しく理解しておくことが重要になります。
公的統計データをもとに50代婚活のリアルな現実と成功のコツをわかりやすく解説します。
さらに、新しい出会いの選択肢として近年注目を集めている「ベトナム人女性との国際結婚」の最新データや特徴についてもご紹介します。
50代の婚活では「再婚」も珍しくない
50代の婚活では、初婚だけでなく再婚を希望する方も少なくありません。
厚生労働省の2024年人口動態統計では、2024年の婚姻について、夫の再婚は86,666人、妻の再婚は75,731人でした。また、夫妻のどちらか一方または双方が再婚である婚姻は117,518組で、全婚姻件数の24.2%を占めています。
つまり、現在の日本では「再婚」は決して珍しいものではありません。
離婚経験があるから婚活に不利だと考える必要はないと思います。むしろ、過去の結婚生活を経験しているからこそ、「結婚生活で何が大切なのか」「自分に合う相手はどのような人なのか」を理解しているというメリットもあります。
ただし、過去の結婚については、相手に隠すのではなく、適切なタイミングで正直に伝えることが大切です。
参考資料
厚生労働省「令和6年(2024)人口動態統計(確定数)の概況」
2024年の婚姻件数、平均婚姻年齢、初婚・再婚などの統計を確認できます。
政府統計の総合窓口 e-Stat「人口動態調査・人口動態統計・婚姻」
婚姻件数や初婚・再婚などの詳細な統計データを確認できます。
50代の婚活で直面しやすいリアルな課題
50代での婚活は、若い世代の婚活とは市場の環境が大きく異なります。まずは現状の課題を把握しておくことが大切です。
希望条件のギャップ
同世代や若い年代を希望しても、相手側の希望年齢と合致しにくく、お見合いやマッチングに至りにくい傾向があります。
自己流への固執
これまでの人生経験やキャリアが豊富な反面、自分のこだわりや生活スタイルを変えにくく、歩み寄りが難しくなるケースが見られます。
将来的な介護や生活設計の不安
親の介護、自身の健康状態、定年後の資金計画など、現実的な生活課題が交際のハードルになることがあります。
50代の婚活を取り巻く現実
50代の婚活が「厳しい」と言われる背景には、年齢を理由にした検索条件の絞り込みがあります。結婚相談所やマッチングアプリでは「55歳以下」「58歳以下」といった年齢制限で検索対象から外れてしまうケースが多く、婚活パーティーも55歳を超えると参加できるイベント自体が減っていくのが現状です。
また、50代同士であっても希望する相手の年齢層にはズレが生じやすい傾向があります。50代男性は40代以下の女性を希望する一方、50代女性が求めるのは同年代からやや年下の男性というケースが多く、需要と供給がかみ合いにくい構造があるとの指摘もあります。こうした「現実の市場」を正しく理解しておくことが、50代の婚活を進めるうえでの第一歩になります。
50代の婚活を成功に導くためのコツ
自分の「現在地」を客観的に理解する
婚活市場における自分のポジションを把握して、プロのアドバイスを素直に受け入れる柔軟性を持ちましょう。
出会いの手段を限定しない
結婚相談所、婚活パーティー、信頼できるマッチングサービスなど、複数の手段を比較・検討することが有効です。
年齢を引け目に感じず「大人の落ち着き」をアピールする
若さで勝負するのではなく、包容力や経済的な安定感、落ち着いたコミュニケーション力を強みにしていきましょう。
日本人男性とベトナム人女性の国際結婚者数
当結婚相談所のベトナム縁結びは、ベトナム女性との国際結婚をお手伝いをしていますが、ベトナム女性との国際結婚は、下記のとおり高い水準で安定して日本人男性との国際結婚のメインの国となっています。上記の話に関連してベトナム縁結びでは、無料で相談に応じさせて頂いておりますので、ぜひ、ご活用ください。
厚生労働省の「人口動態統計」では、婚姻件数を夫・妻の国籍別に集計しています。ここでいう「日本人男性とベトナム人女性の国際結婚」は、夫が日本、妻がベトナムに分類される婚姻です。
近年の政府発表の確定数は、次のとおりです。
年 日本人男性とベトナム人女性の婚姻件数
2019年(令和元年) 3,220件
2020年(令和2年) 2,778件
2021年(令和3年) 2,703件
2022年(令和4年) 3,009件
2023年(令和5年) 3,575件
2024年(令和6年) 3,257件
2019年から2024年までの6年間では、毎年おおむね2,700~3,600件の範囲で推移しています。
2020年と2021年は、新型コロナウイルス感染症の影響による入国制限や移動制限などがあり、2019年と比べて件数が減少しました。その後、2022年と2023年には増加し、2023年は3,575件となりました。2024年は3,257件で、2023年より減少したものの、年間3,000件を超えています。
なお、これらは日本国内で届け出られた婚姻を、夫の国籍が日本、妻の国籍がベトナムとして集計した政府統計です。海外で先に結婚したケースや、統計上の分類・集計方法によっては、一般に想像される「日本人男性とベトナム人女性の結婚」全体と完全に一致しない場合があります。
また、国際結婚の件数は、特定の結婚相談所や紹介サービスの成婚数ではありません。日本全体の婚姻届に基づく公的な統計です。
参考資料
日本人男性とベトナム人女性の婚姻件数は、厚生労働省が公表する「人口動態統計」で確認できます。
厚生労働省の人口動態統計には、婚姻件数を夫・妻の国籍別に集計した表があります。確認する区分は、基本的に「夫日本・妻ベトナム」です。
厚生労働省の公式情報
厚生労働省「人口動態統計」
このページから、各年の人口動態統計や、婚姻に関する統計資料を確認できます。
まとめ
50代からの婚活は、自分自身の「現在地」や婚活市場の現実を正しく理解して、柔軟な姿勢で臨むことが成功への第一歩です。
初婚・再婚にかかわらず、これまでの人生経験や「大人の落ち着き」を活かすことで、お互いを尊重し合える素敵なパートナーシップを築くことができます。
また、国内での婚活だけでなく視野を広げてみることも大切です。厚生労働省の統計が示す通り、日本人男性とベトナム人女性の婚姻件数は年間約3,000件前後で推移しており、国際結婚の主要な選択肢として深く定着しています。
当相談所 ベトナム縁結び では、ベトナム人女性との国際結婚に関するご相談を無料で承っております。「婚活の選択肢を広げたい」「まずは話だけでも聞いてみたい」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
ベトナム人女性とのデートで、何を話題にすればいいか迷ったことはありませんか?
ベトナム人にとってコーヒーは生活に欠かせない飲み物で、街のあちこちにあるカフェで友人や恋人とゆっくり過ごす文化があります。
練乳の甘さと深煎り豆の苦みが特徴的な「ベトナムコーヒー」について、基本知識から本格的な入れ方、日本国内で味わえるお店までを紹介します。デートの前に少し知識を仕入れておくだけで、会話のきっかけや気の利いた誘い文句にもなるはずです。
ベトナムコーヒーとは?
ベトナムコーヒーは、「カフェ・フィン」と呼ばれる金属製の専用ドリッパーでじっくり抽出する、ベトナムの伝統的なコーヒーのことです。深煎りにした豆を時間をかけて抽出するため、一般的なコーヒーよりも苦みと濃厚さが際立つのが特徴です。
ベトナムでは世界でも有数の生産量を誇る「ロブスタ種」が主に使われており、アラビカ種に比べて苦みが強く、カフェインの含有量も多いとされています。この力強い苦みを和らげるために欠かせないのが練乳(コンデンスミルク)で、練乳をたっぷり加えたスタイルは現地で「カフェ・スア(ca phe s?a)」と呼ばれ親しまれています。
練乳を使う習慣が定着した背景には、フランス統治時代の歴史が関係しています。当時のベトナムでは生乳の入手が難しくて、フランス風のカフェオレをつくる際に、保存の利く練乳が代用品として用いられるようになったことが、今のベトナムコーヒーのルーツと言われています。
甘くて濃厚な味わいはデザート感覚でも楽しめるため、暑い季節にはたっぷりの氷を入れたアイスで飲むスタイルも定番です。
ベトナムコーヒーの入れ方(フィンを使った本格レシピ)
自宅でも専用のフィンさえあれば、本格的なベトナムコーヒーを再現できます。基本の手順は次の通りです。
1. グラスやカップの底に、お好みの量の練乳(大さじ1?2杯程度)を入れておく
2. フィンに粗挽きのコーヒー粉を約15g入れ、押し蓋で軽く押さえて平らにする
3. 少量のお湯を注いで30秒ほど蒸らし、コーヒー粉全体を湿らせる
4. 残りのお湯(合計120?150ml程度)をゆっくりと注ぎ、フタをして4?7分ほど静かに待つ
5. 抽出が終わったら、底に沈んでいる練乳とコーヒーをスプーンでよくかき混ぜて完成
甘さの強さは練乳の量で調整できるので、最初は少なめから試して好みの濃さを見つけるのがおすすめです。アイスで飲む場合は、氷をたっぷり入れたグラスに抽出したコーヒーを注ぐだけで、爽やかな一杯に仕上がります。
専用のフィンが手元にない場合でも、ペーパーフィルターを使った一般的なドリッパーでもつくれます。
粗挽きの粉を通常のドリップと同じ要領でセットして、カップにあらかじめ練乳を入れておいてから抽出したコーヒーを注ぎ、よく混ぜれば近い味わいを楽しめます。手軽さを重視するなら、お湯を注ぐだけで完成するインスタントの3in1タイプ(G7など)も人気です。
日本で本格的なベトナムコーヒーが飲めるお店
近年は日本国内でも、本場さながらのベトナムコーヒーを提供するカフェやベトナム料理店が増えています。デートで訪れる場所を探している方は、次のようなお店をチェックしてみてください。
(東京)新宿・池袋
新宿にはベトナム人コミュニティにも支持される本格派の店が多く集まっており、ベトナム人オーナーが営むカフェでは練乳入りの定番スタイルに加えてエッグコーヒーなど珍しいメニューを楽しめる店もあります。
渋谷・表参道にはおしゃれなカフェスタイルの店、池袋には手頃な価格帯の店が点在しています。
(大阪)新大阪駅構内
新幹線利用者にも便利な立地のベトナム料理店では、ベトナム人シェフが有名銘柄の豆を使ったベトナムコーヒーを提供しており、定番スタイルのほかヨーグルトコーヒーなどのアレンジも味わえます。
(大阪)鶴橋
ベトナムコーヒーに特化したカフェがあり、ベトナム人オーナーによる本場の雰囲気とともに、練乳入りの濃厚な一杯やバインミー・ベトナムスイーツを楽しめます。
名古屋・福岡・地方都市
バインミーとベトナムコーヒーの専門店や、ベトナム料理店に併設されたカフェが増加中で、地方でも本格的な味に出会えるようになってきています。
ベトナム料理店の多くは、フォーやバインミーなどの食事とセットでベトナムコーヒーを提供しています。デートの流れとして、まず食事を楽しんでから食後にベトナムコーヒーでゆっくり会話する、という過ごし方もおすすめです。
デートで楽しむためのポイント
ベトナムでは、カフェで長時間おしゃべりをしながら過ごす文化があるため、コーヒー一杯でゆったり滞在できる店を選ぶと現地の雰囲気に近い時間を演出できます。
「カフェ・スア(練乳入り)が好き?」「フィンで淹れるコーヒーは知ってる?」など、コーヒーの好みを尋ねる会話から自然に話題を広げられます。
甘さや濃さの好みは人それぞれなので、初めての店では練乳の量を調整できるか事前に聞いておくと安心です。
その他の情報
エッグコーヒー
卵黄と練乳、砂糖を泡立てたクリーミーな層をコーヒーにのせた、ハノイ発祥の変わり種メニュー。デザート感覚で楽しめると人気です。
ヨーグルトコーヒー
ヨーグルトの酸味とコーヒーの苦みを組み合わせた、ベトナムならではのアレンジドリンク。
お土産に人気のブランド
Trung Nguyen(チュングエン)はベトナムコーヒーの代表的な銘柄として知られ、ギフトとしても定番です。日本国内の通販でも購入できます。
2022年に書いた「ベトナム国際結婚で結婚式にかかる費用」の最新版です。
ベトナム人女性との国際結婚を考えたとき、多くの日本人男性が最初に気になるのが「結婚式には結局いくらかかるのか」という点ではないでしょうか・・・。
ここ数年で、ベトナムの結納金相場や物価水準は大きく変化しており、数年前の情報のまま予算を組むと、当日になって「思っていたより高い」と慌てるケースも増えています。
2026年時点の最新データをもとに、ベトナムの結婚事情・結納金相場・結婚式費用の内訳・ご祝儀の相場までを、実際の見積もり例を交えながらわかりやすく解説します。
ベトナムの結婚事情、今どうなっている?
ベトナム社会主義共和国は東南アジア・インドシナ半島東部に位置する社会主義国家で、首都はハノイ、ASEAN加盟国です。人口は1億人を超え、東南アジアの中でも人口規模・経済成長率ともに存在感を増しています。
日本に暮らすベトナム人の数もこの数年で急増しており、日本人男性とベトナム人女性の国際結婚は身近な選択肢になりました。ベトナムでは今も「早婚」の傾向が根強く、20代前半で結婚する女性が多いのが実情です。これは本人の意向というより、両親や親戚から「早く孫の顔が見たい」という期待が強いことが背景にあります。ただし都市部の若い世代では、日本と同様にキャリアを優先して結婚年齢が上がる傾向も少しずつ見られるようになってきています。
ベトナム人の結婚観「3T」とは
ベトナムの女性が恋愛・結婚相手に求める条件は、昔から「3T」と呼ばれています。
Tinh yeu(ティン イエウ)=愛
Tai nang(タイ ナン)=才能・能力
Tien(ティエン)=お金
日本でいう「3高」に近いですが、最近は経済的な安定さに加えて「誠実さ」「家族を大切にするか」を重視する方向にもあります。結婚相談所を利用する場合も、金銭面の条件だけでなく、人柄や将来のビジョンを丁寧に伝えることが成婚率を左右します。
2026年のベトナムの平均年収と物価上昇
ベトナム統計総局のデータによると、2025~2026年の全国平均月収はおよそ830万ドン前後(日本円で約4万~4万3千円)、年収換算では約48万~52万円程度とされています。最低賃金も2026年1月に平均7.2%引き上げられるなど、賃金水準は年々上昇しています。
一方で、円安の影響もあり、日本円ベースで見たベトナムでの結婚式・結納にかかる費用感は、数年前より上がっています。
結納金の相場は「20万~30万円」から「100万円以上」へ
以前は国際結婚における結納金の相場は「20万円?30万円程度」と紹介されることが多くありましたが、2026年現在、この相場観は大きく変わっています。
現金・金の三点セット(指輪・ネックレス・ピアスなど)・ウェディングフォト・結納の際のフルーツなどを合わせると、総額100万円以上を目安にするケースが増えているのが実情です。
結納金に絶対的な相場があるわけではなく、新婦側・新郎側それぞれの経済状況や地域によって差はありますが、「数年前の相場感のまま準備すると不足する」という点は押さえておく必要があります。
両家で話し合い、分割で準備する、あるいは金額よりも「誠意を示す姿勢」を重視するといった進め方に合意するケースも珍しくありません。早い段階で新婦側の家族と率直にすり合わせておくことが、後々のトラブル回避につながります。
金の指輪の交換
ベトナムでは結婚に際して金の指輪を交換し合う風習があります。ベトナム人女性は普段から金のアクセサリーを身につける習慣があり、結婚指輪も「資産」としての意味合いを持つのが特徴です。
日本でノーブランドの18金の指輪を買っても2万円以上が相場ですが、ベトナムでの結婚指輪はカップル合計で2万?5万円程度から、予算に余裕があれば数十万円かける人まで幅があります。金相場自体がここ数年で上昇しているため、指輪や結納の金製品にかかる費用も以前より高くなっている点は考慮しておきましょう。
結婚式のスタイルと最近のトレンド
ホーチミンやハノイなどの都市部では、大型レストランやウェディングホールでの披露宴が主流です。一方、地方では自宅の敷地内で行うスタイルが今も根強く残っています。
日本の結婚式の参列者が平均70?100人程度なのに対して、ベトナムでは今も300~1,000人規模になることが珍しくありません。地方では、1日目が新郎新婦とそれぞれの家族のみ、2日目が親戚、3日目が友人・会社の同僚・近所の住民まで招く「街全体で祝う」スタイルが続いています。
最近の変化として、ダナンなど海沿いのリゾート地でビーチウェディングを挙げるカップルが増えているのも2026年の特徴です。海外にいる親族に向けてオンラインでライブ配信を行い、遠方の家族もリアルタイムで参列できるようにする演出も一般的になってきました。結婚式の様子をSNSやショート動画で発信するケースも増えており、写真・映像にかける予算が以前より重視される傾向にあります。
【2026年版】結婚式費用の内訳シミュレーション
ベトナムでの結婚式費用は、婚約式・結婚式・披露宴をまとめて、総額100万?150万円程度が一つの目安です。物価上昇の影響で、数年前の「約100万円」という相場から、都市部を中心にやや上振れする傾向が出ています。披露宴のみであれば、100人規模で20万?30万円程度が目安です。
費用内訳の例(100人規模の披露宴の場合)
会場装飾・準備費:約10万~15万円
食事代(1人あたり2,500~3,000円×100名):約25万~30万円
飲み物代(ワイン・シャンパン等):約2万~3万円
カメラマン・映像撮影(1日):約3万~5万円
新婦の衣装代(メイク込み):約3.5万~5万円
一般参列者からのご祝儀と相殺されることを見込んで予算を組むカップルが多く、結果的に「結婚式そのものが赤字にならない」ケースも少なくありません。ただし物価上昇や会場グレードによって差が大きいため、上記はあくまで目安として捉えてください。
ウェディングドレス・ウェディング写真の相場
ウェディングドレスは、店舗でのレンタル・購入・オーダーメイドから選ぶのが一般的です。レンタルであれば高くても5万円程度で、日本のような持ち込み料は基本的にかかりません。
ウェディングフォトはベトナムの結婚準備において特に重視される要素で、撮影会社・撮影場所・撮影日を事前に相談して撮影します。撮影・データ・アルバム込みの相場は4万?10万円程度で、日本と比べると依然として割安です。近年はドローン撮影やムービー編集をセットにしたプランを選ぶカップルも増えています。
ご祝儀の相場
日本では友人・同僚なら3万円が相場として定着していますが、ベトナムには日本ほど明確な統一相場はなく、関係の近さや結婚式の規模によって金額が変わります。
友人:500円~1,000円程度
親友:1,250円程度
親戚:2,500円程度
近い親族:2,500円以上
物価上昇の影響で、都市部を中心にご祝儀の金額感もやや上振れしてきているという声もありますが、日本ほど厳密な「相場」として固定されているわけではない点は変わっていません。
最新版のまとめ
ベトナムでの結婚式・結納にかかる費用は、この数年で着実に上昇しています。特に結納金は「20万~30万円」という数年前の相場観のままでは不足するケースが増えており、2026年は総額100万円以上を一つの目安として準備しておくのが現実的です。
一方で、ウェディングドレスやウェディングフォトなど、日本と比べて依然コストを抑えやすい項目もあります。「何にいくらかかるのか」を項目ごとに把握し、結婚式単体ではなく国際結婚全体の総額で資金計画を立てることが、後悔しない準備の第一歩です。
ベトナム人女性と結婚すると、多くの男性が気になるのが「実家への仕送り」です。結婚式や結納にかかる費用は一時的なものですが、仕送りは結婚生活が続く限り関係する継続的な出費だからです。事前に相場と背景を理解しておくことが大切です。
JETRO(日本貿易振興機構)やベトナム統計総局(GSO)などの公的データをもとに、2026年時点でのベトナムの所得水準・生活費・年金制度の最新事情を整理し、仕送り額の目安と、なぜこの文化が根強いのかを解説します。
ベトナム人との結婚と仕送り文化の基本
ベトナム人女性と結婚すると、パートナーの実家(多くの場合は両親)へ毎月、あるいは帰省のタイミングで仕送りをするケースがあります。
金額や頻度は家庭ごとに異なりますが、背景には「ベトナムでは公的年金の加入率が低く、老後の生活を子どもからの仕送りに頼る家庭が多い」という社会構造があります。
結婚式費用のような一時金ではなく、継続的な生活支援としての性格を理解しておくことが重要です。
【2026年最新】ベトナムの所得・生活費データで見る仕送りの必要性
JETRO「2024年版ベトナム家計生活水準調査」の月間平均所得
ベトナム統計総局が2025年5月に公表した2024年版の家計生活水準調査(全国4万6,995世帯を対象)によると、ベトナム国民1人当たりの月間平均所得は542万ドン(当時のレートで約3万352円)となり、前年の496万ドンから9.1%増加しました。この調査は2002年から継続的に実施されており、所得だけでなく支出、教育、住居、耐久消費財なども対象とした公的統計です。
省・市別の所得ランキング
同調査によると、月間平均所得の上位5地域は次の通りです。
1位:ビンズオン省 894万ドン
2位:ハノイ市 755万ドン
3位:ドンナイ省 715万ドン
4位:ホーチミン市 711万ドン
5位:ハイフォン市 703万ドン
首都ハノイが3年連続でホーチミンの所得を上回っている点に注目です。以前は「商都ホーチミン>ハノイ」というイメージが一般的でしたが、近年は北部の工業化・都市開発が進み、構図が変化してきています。
都市部の生活費の目安
生活水準比較サイトNumbeoのデータを紹介した業界メディアの報道では、ホーチミン市における4人家族の平均的な生活費(家賃・保育・学費を除く)は月1,746米ドル(当時のレートで約4,420万ドン)とされています。このうち食費が約65%を占め、東南アジアの主要都市(シンガポール、バンコク、マニラなど)と比較するとまだ低い水準です。単身の現地生活者であれば、家賃を除く生活費はさらに抑えられます。
こうした所得・生活費のデータを踏まえると、ベトナム国内で暮らす分には、都市部でも夫婦で月5万円程度あれば大きな不自由なく生活できる水準だと考えられます。
仕送り額の相場は月2万~5万円が目安
上記のデータを踏まえると、実家への仕送り額の相場は月2万円~5万円程度が一つの目安になります。
地方・農村部であれば、月3万円程度あれば十分に生活できるとされ、ハノイ・ホーチミンなどの都市部でも、中心部での豪華な暮らしは難しいものの、郊外であれば月5万円程度で生活費をまかなえるようです。
また、パートナーに兄弟姉妹がいる場合、仕送り額は兄弟間で分担するケースが多く、1人あたりの負担はさらに軽くなる傾向があります。兄弟に男性がいれば、実際の両親の世話や資金負担を兄弟側が中心的に担ってくれることも少なくありません。
一方で、パートナーの両親がまだ健康で働いている場合は、毎月の仕送りは必須ではないケースも多いです。
なぜベトナムでは仕送りが必要?
2025年7月施行「改正社会保険法」と年金事情
ベトナム国会は2024年6月、改正社会保険法(41/2024/QH15)を可決して、2025年7月1日から施行されています。この改正の大きなポイントは、これまで「20年間の加入」が年金受給の条件だったのに対して、15年間の保険料納付で毎月の年金を受給できるようになったことです。加入期間の長さへの不満が社会保険離れの一因とされていたため、今回の緩和は加入促進を狙ったものです。
ただし、これは今後の制度改善であり、これまで長年にわたり自営業や非正規の働き方をしてきた高齢世代の多くは、そもそも社会保険(年金)に十分加入していない実情があります。ビジネスや日々の生活に追われて加入率が伸び悩んできたことが、老後を子どもの仕送りに頼る背景になっています。
無拠出の「社会年金」制度と2026年の給付額
年金に未加入の高齢者向けには、国家予算でまかなわれる「社会年金(社会退職手当)」という無拠出の制度もあります。2026年時点の政令176/2025/ND-CPによると、全国共通の基礎額は月50万ドン。これに加えて、地方自治体が独自に上乗せする例もあり、ハノイ市・ホーチミン市では2025年後半以降、月65万ドンの社会退職手当が適用されています。
日本円に換算すると月3,000~4,000円程度であり、単独で生活費をまかなえる金額ではないため、家族からの仕送りが依然として重要な役割を果たしていることが分かります。
自営業中心・定年のない働き方
ベトナムでは会社勤めよりも自営業(個人商店、農業、屋台など)で生計を立てる人が多く、日本のような「定年」の概念が希薄なのも特徴です。
高齢になっても元気なうちは働き続ける人が多いため、両親が健在で働いているうちは、仕送りが不要、または少額で済むケースも珍しくありません。逆に、健康を害して働けなくなったタイミングで、仕送りの必要性が一気に高まる傾向があります。
ベトナム全体で見る海外送金の規模
視点を個人の仕送りから国全体に広げると、ベトナムは海外からの送金を多く受け取る国の一つです。1993年の統計開始から2022年までの累計送金額は1,900億米ドルを超え、これはベトナムへの海外直接投資(FDI)の実行額にほぼ匹敵する規模です。海外在住のベトナム人(越僑)は約600万人とされ、その大半が先進国に居住しています。
また、海外で契約労働者として働くベトナム人労働者からの送金だけでも、年間60億~70億米ドル規模にのぼると報告されています。2025年の最初の10カ月間だけで、海外に送り出された労働者は12万1,000人を超え、送り出し先の1位は日本(5万5,049人)でした。日本で働くベトナム人材が増えているという文脈でも、家族への送金は身近なテーマといえます。
テト(旧正月)と仕送りの慣習
ベトナムでは旧正月「テト」の時期に、女性が実家に帰省したり、両親や親戚の子どもたちに「お年玉(リーシー)」を渡したりする習慣が根強く残っています。テトはベトナムで最も重要な行事であり、この時期にまとまった額を仕送りする、あるいは手土産や現金を持参して帰省するという家庭も多く見られます。日常的な少額の仕送りとは別に、「テトのタイミングで特別に多めに」という慣習も知っておくとよいでしょう。
仕送りは扶養控除の対象になる場合がある
海外に住む両親への仕送りは、日本の税制上、一定の要件を満たせば扶養控除の対象となり得ます。節税の観点からも有効な手段になり得るため、仕送りを行う場合は、送金記録(銀行の送金明細や送金サービスの利用履歴)をきちんと保管しておくことをおすすめします。控除の適用要件は個々の状況によって異なるため、詳細は税理士や税務署に確認するのが確実です。
所得格差の実態:都市と農村の差
ベトナムは高い経済成長を続けていますが、所得格差の問題もあります。所得格差の代表的な指標であるジニ係数(0に近いほど平等、1に近いほど格差が大きい)は、ベトナム全国で2020年の0.373から近年は0.374前後で推移しており、大きな改善は見られていません。都市部と農村部を比較すると、農村部の所得は都市部の6?7割程度にとどまるとの調査結果もあり、地方出身のパートナーの実家が経済的に厳しい状況にある可能性も踏まえておくとよいでしょう。
まとめ:仕送りは「両親の状況」に合わせて柔軟に
・仕送りの相場は月2万円~5万円が一つの目安(地方は少なめ、都市部は多め)
・兄弟姉妹がいれば負担は分散されることが多い
・両親が健在で働いていれば、仕送りが不要、または少額で済むケースもある
・2025年7月施行の改正社会保険法で年金受給の条件は緩和されたが、高齢世代の年金未加入という構造的な課題は残る
・テト(旧正月)には特別な仕送り・お年玉の慣習がある
・仕送りは扶養控除の対象になり得るため、送金記録は保管しておく
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ベトナム国際結婚で結婚式にかかる費用
出典・参考文献
JETRO「2024年版ベトナム家計生活水準調査結果を公表、月間平均所得が3万円を超える」(2025年6月9日)
Chinhphu.vn(ベトナム政府公式サイト)記事「海外で働くベトナム人労働者からの送金は毎年60?70億ドル」
