カテゴリー
ベトナム女性との結婚の秘訣(コツ)

国際結婚の婚活、ベトナム人との出会い

国際結婚の婚活、ベトナム人との出会い

ベトナム人と交際のきっかけ、出会いの方法として、ネット(SNS、アプリ)や結婚相談所などがありますが、それらの各出会いについて、まとめました。

まず、日本人同士の出会いの現状を見てみます。その後、ベトナム人との出会いの方法・場所などの各論に入ります。

1.日本人同志の出会い

国立社会保障・人口問題研究所( https://www.ipss.go.jp/ )の2021年調査結果の概要です。

(1)交際相手・結婚相手との出会いのきっかけ

日本人同士の場合、日本国の調査では、出会いのきっかけは、未婚・既婚ともに「職場」、「友人関係」、「学校」の3つが70%となっています。

その詳細です。

未婚者が交際相手と出会ったきっかけは、次のとおりです。

・「学校で」(男性では27.8%、女性では23.7%)

・「友人・兄弟姉妹を通じて」(男性 20.7%、女性21.5%)

・「職場や仕事」(男性 18.5%、女性 20.9%)

既婚夫婦が知り合ったきっかけ

・「友人・兄弟姉妹を通じて」30.9%

・「職場や仕事」28.1%

・「学校」11.7%

2.出会いの方法

インターネット上には、出会いのオンライン、マッチングアプリの記事が、たくさんあります。

国立社会保障・人口問題研究所の調査のとおり、現実の恋愛中のカップルにヒアリングしても、リアルの世界は、「職場」、「友人関係」、「学校」が多いというのも事実です。

一方で、恋活願望が強ければ、手っ取り早く、コンタクトのできるネットのアプリに登録したくなるというわけでしょう。

(1)マッチングアプリ

<メリット>

・多数の登録ユーザーの中から気になる人とコンタクトがとれます。合コンやパーティーに参加しなくても、自宅にいて出会いのきっかけができます。

・相手のプロフィールを確認できます。プロフィールには、地域・職業・年収・趣味や価値観などが記載されています。

・近所や職場の人以外と出会えます。

<デメリット>

・遊びのために登録して、真剣にさがしている人ばかりではありません。詐欺を目的とした人もいるかもしれません。

・登録が簡単なので、真剣さに欠ける傾向もあります(恋人がほしい、デートしたいだけ、単なる恋愛活動)。

(国内でベトナム人とコンタクトできるアプリ)

・ペアーズ

ペアーズは、1,000万人以上の会員が登録、ベトナム人の登録も多いアプリです。アジアで知名度の高いアプリです。出身地の検索の機能があって、ベトナム人を探しやすくできています。サイト内をパトロールして、セキュリティ対策も実施されています。

・タップル

タップルはペアーズの次に日本で人気のマッチングアプリです。ユーザーが多く、ベトナム人の利用者も多いです。コミュニティ機能があり、タグ検索で国を指定、絞り込みもできます。登録は本人確認が必要で、パスポートなどで身元を証明できるベトナム人だけが登録できます。

・with

婚活の登録者の多いアプリです。ベトナム人の女性・男性と交際・結婚したい人向けです。

・マッチドットコム

日本版と海外版がありますが、両方を使えば、ベトナム人と出会いの確率が上がります。人種や居住地の検索ができます。

・クロスミー

「街中ですれ違った人と出会える」というアプリです。近所の人と出会う確率が高くなります。

・Tinder

海外ユーザーが多くて、外国人と出会いやすくなっています。東南アジアでは人気です。

その他

・Omiai、Bumbleなど

(2)SNS

・Facebook

「Facebookのベトナムコミュニティ」に参加するという方法もあります。日本人とベトナム人の交流を目的にしたグループも存在します。例えば、日本語スピーカーのベトナムのコミュニティがあります。Facebook内で検索して下さい。

・Zalo

ベトナム産のSNSアプリです。ベトナムではフェイスブックよりもZaloの方がシェアが高くなっています。Zaloでは「友達検索」ができます。近くに住んでいるベトナム人を検索することもできます。ただし、対応言語がベトナム語か英語のみです。

(3)街で声をかける

<メリット>

・直接、話すわけですから、その人がよくわかります。

<デメリット>

・見た目とか、表面的なことしかわかりません。

・「声かけ」は、できる人とできない人がいます。

神奈川県の横浜市と大和市の間に「いちょう団地」というのがあります。

日本政府が定住センターを創設した場所で、今でも多くのベトナム人の方が居住しています。最寄りは高座渋谷駅です。ベトナム料理店も多いため、すぐにベトナム人と知り合うチャンスがあります。

(4)イベントで出会う

<メリット>

・直接、話すわけですから、その人がよくわかります。

<デメリット>

・見た目とか、初対面では、簡単なプロフィールしか聞けないので、表面的なことしかわかりません。

日本で、定期的にアジアのソウルフードに関連するイベントが開催されています。

ベトナムや東南アジアがメインのイベントです。ベトナム人の参加者も多く、会場で出会える可能性もあります。

・ベトナムフェスティバル

・ベトナムデイズ

・日本語学校が主催するイベントに参加する

留学生は日本に来て、最初に「日本語学校」に2年間通います。「文化祭」や「ハロウィーンパーティー」など、留学生と交流できるイベントを開催しています。そのイベントに参加して、ベトナム人女性と話すこともできます。

・国際交流イベント

国際交流イベントには、多くのベトナム人も参加しています。連絡先などの交換ができるかもしれません。

・ベトナム交流会

ベトナムと日本は友好関係があるので、交流会やフェスティバルが行われています。ベトナム料理などのベトナム文化がテーマです。

例えば、ベトナムフェスタ(横浜開催)なら入場無料で楽しめます。かわいい、美人ベトナム女性の踊りも見られます。

・テト祭り

日本でもベトナムのテトが楽しめるイベントがあります。「テトのつどい」など。綺麗なベトナム女性のイベントもあります。

(5)ベトナム料理レストラン

・ベトナム料理店

都会では、ベトナム人の多い街があり、多数のベトナム料理店があります。留学生たちなど、アルバイトをしている女性が多くいます。

ベトナム料理の飲食店のホールスタッフやウエイトレスに声をかけることもできます。店員さんをお目当てに、ベトナム料理店に通うのも方法です。都内なら、かなりの数のベトナム料理店があります。アットホームなお店がよいでしょう。食べログなどのレストラン関係のSNSの口コミなどで、出会いのありそうなベトナム料理店を探してみます。

いちょう団地などのベトナム人街にはベトナム人の通う飲食店や小売店などがあり、若い女性スタッフが働いていることもあります。

(6)ベトナムに行く

ベトナム現地で出会う方法です。

<メリット>

・出会いを求めて、現地に行くわけですから、最も望ましい方法です。

<デメリット>

・見た目とか、表面的なことしかわかりません。

・「声かけ」は、できる人とできない人がいます。

・言葉の問題があります。

交際相手の国を見ることや、生活にふれることは有意義です。ベトナム現地でベトナム人女性と仲良くなるのも婚活の方法です。

言葉の問題もありますが、ベトナムの高校など学校では日本語を教えるところが増えています。また、留学生、技能実習生で日本の在住経験がある人がたくさんいるので日本語だけで会話できる人もいます。

・日本料理屋やカラオケ

日本人好きのベトナム人が多い場合もあります。特に日本料理屋で働くベトナム人女性は、日本に興味を持っていることが多くあります。

・ホーチミンでベトナム人女性と出会える場所

出会いバー:お酒を飲みながら出会い目的の人たちと交流できるバーです。

バングエット湖:夜になると湖がカラフルに彩られる若者に人気のスポット。若者が多く、出会いの機会が多い、恋活に向いた場所です。

・ハノイでベトナム人女性と出会える場所

「The Opera NightClub」:ハイノで若者に人気のクラブです。

ハノイ旧市街のターヒエン通り:居酒屋やバー・屋台などが多い場所です。

ホアンキエム湖:現地人や観光客に人気のスポットです。

(7)結婚相談所

<メリット>

・出身地、経歴、趣味など、その人のプロフィール(経歴・趣味)がわかります。

・アプリや街での声かけと違い、結婚願望の強い人が多い。

・お相手のみの(対面)お見合い方式だけでなく、婚活パーティーなどがあり、合コン(街コン)的な利用もできます。

<デメリット>

・入会には、費用がかかります。

・成婚が補償されているわけではありません。

<ベトナム結婚相談所を利用する>

ベトナム結婚相談所とは「ベトナム人女性と結婚したい日本人男性と、日本人男性と結婚したいベトナム人女性をマッチングさせる仲介業者」のことです。

ベトナム結婚相談所をご紹介します。

・ベトナム縁結び https://nhatviet.info/

真剣に国際結婚で、婚活活動するのであれば、結婚相談所を推薦します。

(8)大学で留学生に声をかける

<メリット>

・直接、話すわけですから、その人がよくわかります。

・条件をマッチングさせることができます。

<デメリット>

・見た目とか、表面的なことしかわかりません。

・恋活中の人はいても、婚活中の人が多いわけではありません。

・声かけができる人とできない人がいます。

ベトナム人留学生が多い大学やその周辺で声をかけます。

留学生を受け入れているか、学内へ立ち入りできるか、調べてから訪問します。学内の国際センターにベトナム人留学生がいるかどうかを問い合わせてもよいでしょう。

(9)宿泊先

<メリット>

・直接、話すわけですから、その人がよくわかります。

<デメリット>

・見た目とか、表面的なことしかわかりません。

・ゲストハウス

ゲストハウスは、共用リビングがあるような初対面の宿泊者同士・宿のスタッフ・地域の人々など、出会いを大切にした宿です。

ベトナム人女性と仲良くなりたいなら、ゲストハウスに泊まる方法もあります。

ゲストハウスはシェアハウスと違って、ホテル・旅館のように短期滞在する宿泊施設で、個室でも価格がリーズナブルに設定されています。

・シェアハウス

外国人の多いシェアハウスに住んでみます。ベトナム人を始めとした外国人は信用力の問題で日本で賃貸を借りるハードルが高かったりします。

(10)職場で出会う

<メリット>

・直接、話すわけですから、その人がよくわかります。ある程度、その人の経歴などのプロフィールもわかります。

<デメリット>

・就職しなければなりません。

具体的には、技能実習生のいる職場でバイトなどです。

技能実習生を受け入れている職場は、介護施設、宿泊施設、飲食店などがあります。

ベトナム関連の事業を展開する企業に就職します。ベトナム駐在やベトナム出張のチャンスがあるかもしれません。

住み込みの農業バイトに参加する方法もあります。若いベトナム人女性の多くが技能実習生として来日しています。住み込み農業バイトでベトナム人のスタッフと共同生活する方法もあります。住み込み農業のサイトなどの求人サイトで女性の技能実習生がいる農業法人を検索できます。

注釈:日本の結婚相談所では、仲人がとりもつ制度のところもあります。
技能実習生を受け入れている職場は、そのた様々です。

最後に、個人的には、街で声をかけたり、いわゆる、「ナンパ」するより、結婚相談所のほうが、おすすめだと思います。

カテゴリー
ベトナム女性との結婚の秘訣(コツ)

後悔しないベトナム女性との国際結婚

後悔しないベトナム女性との国際結婚

同じアジアの国でも、ベトナムと日本では、文化や習慣、生活はかなり違います。

ベトナム人女性と出会って、デートして交際開始、恋愛が終わって、婚約・結婚の段階となるわけですが、その節目、節目で両国の差異を認識しておくとスムーズに、結婚にすすむことができます。結婚後も幸せな家庭を続けることができます。恋人時代が終わり、結婚後にルールを決めておくことも重要です。

1.お金の関係

(1)ベトナムの平均年収

ベトナム人の2019年の国内平均年収は、日本円で約41万円程度、月収なら、約3万4千円の収入があります。

日本に比べるとかない低いです。ハノイやホーチミンなどの大都市でも日本よりかなり低くなります。

(2)仕送り費用

ベトナム女性が、親に仕送りをする慣例があります。
月に2万円~5万円が相場です。月額5万円あれば、都市部でも(老)親夫婦は暮らせます。

ベトナム人は、家族をとても大事にします。その気持ちは、両親への仕送りにもあらわれています。

(3)ベトナム人の金銭感覚

ハノイなどベトナム北部では貯蓄をする習慣があります。子供の進学や家の建築の費用、ブライダル費用などです。

ホーチミンなど南部は、給与が入ったら、使ってしまう傾向があります。あまり、貯金をしません。

日本が、世界的にも異常に貯金率の高い国で、日本と比較するとどうしても、貯蓄感覚が低いということになります。

結婚後は、毎月いくらと貯金額を決めてもいいかもしれません。積み立て預金がおすすめです。

男女ともお金は家族の共有財産であるとの認識です。個人の所有意識はあまり、ないようです。

2.食生活

(1)味付け

日本の味付けに比べて、甘いと言われています。味付けが合わないなら、同じ材料で作って、最後の味付けだけ変えるという方法もあります。パクチーも使われることが多いです。
このあたりもルールをつくればよいでしょう。

(2)朝ごはん

朝ごはんは通学、通勤途中途中の屋台でフォーを食べる人が多く、小さめのフランスパンにレバーペーストや野菜をはさんだベトナムサンドイッチ「バインミー」も人気です。日本でも最近は「バインミー」の店が流行っています。

(3)スープ

ベトナムでは、家庭でも外食でも食事には、必ずスープがつきます。
ごはんにスープで、お茶づけのようにして食べる習慣があります。

(4)料理は大皿で、直箸禁止

ベトナム料理は、大皿で出されて、小皿に取り分けます。自分で食べる分は自分の箸で取り分けますが、他の人の分は直箸ではなく箸を逆さまにして取り分けます。直箸は禁止です。

また、丼(どんぶり)に口をつけずに必ずスプーン使います。

(5)晩酌

ベトナム人は、あまり晩酌をしません。ベトナムでは日常的に家で飲む人はあまりいません。お酒は、みんなで集まって飲むのが主流です。お酒は、ビールが人気です。氷を入れて、飲むことがあります。

ベトナム人女性は、20%程度、飲酒の習慣があるのに対し、男性は50%程度、飲む習慣があります。

(6)ご飯を床に並べる

ベトナムの家庭の宴会では、テーブルや椅子を使わないことがあります。床に料理を並べます。結婚前に、日本では、しない旨を説明すればよいでしょう。

(7)味付けを変えても問題なし

ベトナムでは、お店でも家庭でも、出された料理を自分好みに味つけしても、マナー違反とはなりません。これもルールを決めればよいでしょう。

3.教育

2021年の日本貿易振興機構(ジェトロ)の教育調査統計によれば、小学校就学率 100% 中学校就学率 92.8% 高校卒業率 98.3% 大学進学率 28.3%と先進国並みか、それ以上、子供たちは教育を受けています。

結婚前に話し合えば、ルールづくりもスムーズにいくでしょう。

ただし、ベトナムは、教育水準が高いとは言え、地域格差、とりわけ南北格差、同じ地域でも、収入格差が、大学進学率に影響していると言われています。

4.家族

ベトナム国民の70%が農村に居住、60%の人が農業に従事しています。ほぼ自給自足なので現金収入がなくても暮らせます。

ベトナムでは、家族の絆を大切にします。ベトナム人は情に厚くて、家族を大切にすると言われています。仕事についても家族を養うために仕事をしているという意識が強く、家庭を犠牲にして、仕事をすることはないようです。会社のために、残業や休日出勤すると意識はあまりありません。

ベトナムの家族は歴史的に血縁共同体を構成して、儒教の影響で家族の結合は強く、伝統的な家族規範や価値観がありました。

また、年齢秩序を基礎とする非常に強い道徳規範による構造・構成となっていました。

近年、他の国と同じように、そういった価値観は、薄らいでますが、基礎は、家族や地域共同体を大切にする国民性がベースになっています。

ベトナムは、男性優位社会ですが、家庭では女性に権限があります。女性は、家族に対する愛情が強くて家族を優先的に考えます。

女性は、男性よりも金銭感覚はきびしく、無駄遣いをすることも少ないです。日本の貯金の高さも馴染めるでしょう。

しかし、子供や家族のためなら、思い切ってお金を使うという傾向にあります。このような、考え方は、日本にも根強くありますので、両国の違いは少ないように思います。

家庭だけでなく女性の社会進出も進んでおり、2019年の女性の就業率は東南アジアで第1位でした。管理職として働く女性も多く、職場でも家庭でもテキパキと働くベトナム人女性が多いようです。金銭感覚も身に着けて、社会的進出も多いことから、年老いた両親の面倒をみるという責任感も強いと思われます。

5.宗教

無宗教の人が多いのですが、宗派としては、多いのが仏教徒、その次にカトリック教徒です。ベトナムは54の民族からなる多民族国家の中で多数を占めるのがキン族です。キン族が仏教徒(大乗仏教)なので、仏教が一番多くなっています。

ベトナムも東南アジアだから仏教と思いがちですが、ベトナムの宗教や信仰は、調査では、無宗教が74%と、日本と同じく無宗教の国です。しかし、日本と似ていて、無宗教者の多くは、にわか仏教徒、半分仏教徒であって、適宜仏教的行事に参加します。

ベトナムの人の宗教との関係は、日本人と似ています。日本の文化に馴染みやすいと思います。

6.生活

(1)ゴミを床や路上に捨てる

これは、日本だとマナー違反となりますが、中国やベトナムでは、習慣・慣習・風習として残っています。ただし、日本にいる中国人やベトナム人では、今は、ほとんど見かけません。

ベトナムでは、路上の屋台なら、そのままごみを下に落としてしまうことがあります。日本では、床や路上にごみを捨てるのはマナー違反ですが、ベトナムでは、まだ、この習慣が残っているようです。

観光客は別にして、日本にしばらく住んでらっしゃる方で、これをされる方は、いませんが、結婚前に確認しておいてもよいでしょう。

(2)お昼寝

ベトナムには昼寝の習慣があります。昼間は日差しが強すぎるためか、室内でひと眠りkaするのが一般的です。会社勤めも増えて、昼寝も少なくなってきているようですが、休日は多く人が昼寝をして、日暮れ以降に活動をします。

お昼ねは、問題ないと思いますが、夕方以降、夜に出歩く習慣は、話し合ってもよいかもしれません。

7.幸せな家庭にするには

日本人同志でもカップルの3組に1組が離婚する時代です。国が違って文化や環境が違えば、当然、リスクは大きくなります。ベトナム女性との結婚での離婚は、他のアジアの国に比べれば低いほうですが、リスクはあります。

ベトナム人女性の場合、文化的に家庭的な下地があります。良い点を十分に生かせれば、幸せな家庭を持続させることができると思います。

よい点を再度、まとめておきます。

・ベトナム人女性は、家族を大事にします。家族に対する愛情が強くて、家族を優先的に考えます。

・教育水準が高く、子供を育てるにも有利ですし、家計が苦しくなれば、働きにでることもできます。しかし、家庭を犠牲にしてまで、仕事に打ち込みません。家族中心の考え方が根底にあります。

・無宗教の人が多いですが、素地は、仏教徒の人が多く、日本と似ています。

また、考慮しておきたいことは、

・やはり、ベトナムは、農業社会です。もちろん、都会もありますが、ベースが日本とは異なります。家族や親戚の人間関係を重視する傾向にあります。

・日本人ほど、貯蓄の関心がありません。日本人が、世界的に異常に貯蓄に熱心なだけです。

・細かい文化の違いは、日本に数年居れば、ご本人が認識されますが、夫婦二人であれば、暗黙の了解も可能ですが、他に家族がいる場合など、あらかじめルールをつくっておくことも重要です。

カテゴリー
ベトナム女性との結婚の秘訣(コツ)

ベトナム人女性から見た魅力的な日本人男性

ベトナム人女性から見た魅力的な日本人男性

ベトナム女性と日本人男性の結婚について、両国の男女の相性、ベトナム女性から見た日本人男性の魅力について調べました。

1.日本人男性は優しい

文部科学省の統計数理研究所の2013年の「日本人の国民性調査」によれば日本人の長所として「勤勉」「礼儀正しい」「親切」をあげる人が70%を超え、「他人の役に
立とうとしている」「社会貢献」を50%選択しています。

一番大切なものの回答結果は、「家族」「愛情」「健康」という順番でした。

また、若年層で「わずらわしさを避けて、平穏無事に」という考え方が拡大していると指摘しています。

以上から日本人男性の特徴として、「やさしい」という特質が浮かび上がってきます。

日本人男性と結婚を望むベトナム人女性の多くが、「日本人男性は優しい」という意見(希望)が多いのもうなずけます。

ベトナム人女性にとって、日本人男性が、恋愛対象として、カップルになりたい対象として、選んでいる理由だと思います。

日本人の国民性調査
https://www.ism.ac.jp/kokuminsei/index.html

2.ベトナム人の意識調査

2019年の公益財団法人日本財団「ベトナム18歳意識調査ー社会や国に対する意識調査」によれば

(1)<設問>ベトナム人女性「自身について」

・「将来の夢を持ってる」90.2%

(2)<設問>解決したい社会課題

・「貧困」58.9% ・「教育全体のレベルを上げる」64.7%

・「社会的弱者に対する差別をなくす」56.9%

(3)<設問>自分の国が将来、どのような国になって欲しいか

・「国民の幸福度が高い国」68% ・「経済的に豊かな国」49.4%

・「教育水準が高い国」51.4%

*公益財団法人日本財団とは、旧財団法人日本船舶振興会、公営競技の1つである競艇の収益金をもとに、海洋船舶関連事業の支援や公益・福祉事業、国際協力事業を主に行っている公益財団法人です。

以上から、ベトナム人女性は、経済問題、貧困問題、教育問題に関心が高いことがわかります。

その他、家族を大切にする気質も触れられていました。

*調査対象は、ハノイやホーチミンなどの大都市だけでなく、全国の無作為抽出です。

「ベトナム18歳意識調査ー社会や国に対する意識調査」
https://www.nippon-foundation.or.jp/who/news/pr/2019/20191130-38555.html

3.ベトナム人女性と日本人男性の結婚について

これらの調査結果からも、両者が交際を希望したり、結婚する理由がわかります。

ベトナム人女性は、経済的に豊かな日本(人男性)に憧れ、日本人男性は、将来に夢をもっているベトナム人女性を受け入れるパターンが想像されます。

日本人男性といっしょになれば、希望する将来設計ができるということだと思います。

両国の2人のカップルが、生き生きとデートして、ブライダル会場を下見してる姿が目に浮かびます。

4.ベトナムと日本の「家庭内暴力の現状(DV)」について

世界的にも大きな問題になっている「家庭内暴力の現状(DV)」ですが、このことが両国間の恋愛事情、結婚事情に影響しています。

両国での「家庭内暴力の現状(DV)」の状況を調べてみました。

(1)ベトナム

2013年の世界保健機構(WHO)の報告で、世界で3人に1人の女性が家庭内暴力の被害者であり、その多くがアジアと中東の女性とされています。

ベトナムの家庭内暴力の状況は、58%の女性が結婚生活の中で肉体的暴力、性的暴力、精神的暴力などの暴力のうち、少なくとも1つの被害を受けたことがあるという報告があります。

また、ベトナムは儒教と東南アジア文化の影響で、多くの女性が、暴力を受けても言わないことが当たり前で、人に話すことは、恥をさらすことだと考えており、実態は、もっと深刻だとしています。

(2)日本

日本も、ベトナムほどではありませんが、この世界的問題の例外ではありません。

内閣府の2020年「男女間における暴力に関する調査」によりますと、配偶者から殴られたり、蹴られたり、物を投げつけられたりなど「身体に対する暴行を受けた女性」は17%、その内の3.4%は何度も被害を経験。

「精神的な嫌がらせや恐怖を感じるような脅迫を受けた女性」14.6%、「経済的圧迫を受けた女性」8.6%、「性的強要を受けた女性」8.6%となっています。

「男女間における暴力に関する調査」
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/chousa/h11_top.html

(3)両国の状況

調べてみるとベトナムは、深刻な状況だとわかります。ベトナムは、2013年の調査ですが、現状も改善されていないようです。

被害の内容が必ずしも統一されていないので、正確な比較はできませんが、ベトナムでの家庭内暴力の現状(DV)は、日本の3倍以上と推測されます。

ベトナム女性が、国際結婚において、DVの少ない日本と優しい日本人男性にあこがれる理由が理解できます。

カテゴリー
ベトナム女性との結婚の秘訣(コツ)

国際結婚、ベトナム人とのデートについて

国際結婚、ベトナム人とのデートについて

国際結婚のお付き合い(デート)に役立つ情報です。ベトナムの若い女性に好まれそうなデートプラン(デートスポット)について、まとめてみました。

1.ベトナム人のデート

最初に、ベトナム人のデートの実態調査がありますので、ご紹介します。

2016年のVERAC Company Limitedが、ホーチミンとハノイに在住する
18歳~29歳までの独身男女782人を対象に、デート事情を調査したところ、次の
結果となりました。

・彼氏・彼女アリ:10代で42%、20代では51%

・デート回数:3回が25%、4回が24%

・待ち合わせ:男性が女性を迎えに行くが69%

・支払い:男性が払うが85%

・デートスポット:映画が41%、カフェが38%、公園が28%、デパートが26%、その他、遊園地など

*例えば、ブライダル関連の場所で、婚約指輪を買いに来たようなカップルは、除外し、恋愛中のカップルは含んでいます。

2.定番デートプラン

簡単にまとめておきます。」

一般的なベトナム女性とカップルで行く定番のデートスポットです。

カフェ:ベトナムでも、定番のデートコースです。

映画:ベトナムでの定番のコースです。

食事:一般的にベトナム女性はお酒を飲む人は少ないので気をつけます。

宿泊:ベトナムでは未婚の交際中の男女が同じ部屋に一般的に宿泊しません。

旅行:日帰りがおすすめです。エリアとしては、京都、奈良、鎌倉、浅草、当然、日本人でもデートの定番スポットです。

温泉:ベトナム人は風呂に入る習慣があまりありません。基本的にシャワーです。

繁華街:(詳細後述)東京なら秋葉原、浅草、大久保あたり。横浜なら中華街。関西の地域なら、大阪の難波、心斎橋、神戸の南京町、買い物をしたり、たべ歩きを楽しめます。

公園:(詳細後述)ベトナム人女性は花、自然を見に行くのが大好きです。

紅葉:温暖なベトナムでは、紅葉を見ることができない地域があります。

3.おすすめデートプラン

お金をかけなくても、ベトナム人女性と楽しめる場所をご紹介します。

(1)夜景スポットやイルミネーション

ベトナム人女性とのデートには、ドラマのようにロマンチックなデートがおすすめです。
無数の光がきらめく美しい夜景やイルミネーションは、二人の恋人ムードを高めてくれます。

夜景を見ながらサプライズで指輪などのプレゼントを渡せば、ロマンチックな景色にベトナム人女性も感動してしまうでしょう!

・お台場海浜公園&台場公園

海沿いの夜景スポットとして、東京都内でも定番のお台場海浜公園がおすすめです。

美しく輝くレインボーブリッジを間近に見ることのできる場所として、多くのカップルが集う人気の場所です。

レインボーブリッジ・東京タワー・自由の女神のパノラマが周辺にあって、その景色は、まるで夢の世界です。感動してくれると思います。

(2)スカイツリーや高層ビル

ベトナムも都心部では高層ビルがたくさんできていますが、展望台がある場所はあまり、ありません。

スカイツリーや東京タワーのような、街を見渡せる高い場所はいかがでしょうか。

ベトナムではあまり見られない、ロマンチックな景色を楽しむことができるでしょう。

高層ビルのレストランで二人きりで食事をするのもおすすめです。

・東京都庁(新宿)

スカイツリーは、お金がかかりますが、東京都庁は、展望室を無料で解放しています。

多くの恋人たちご存じでしょうか?!無料です!

都庁は夜景だけではなく、日中の都庁からの眺めもすばらしいです。

天気がよければ富士山も見えますし、下を見下ろせば新宿以外の東京が見渡せて、ほんとうに感動します。

都庁は9時30分から23時まで開放されています。デート中のカップルも、その美しい眺めに盛り上がることでしょう。

(3)繁華街

・秋葉原や横浜中華街

日本とアジアが混ざったような雰囲気があって、べつに食事をしなくても、買物しなくても楽しめると思います。

・高田馬場や大久保

高田馬場、大久保はベトナムの食材が買える店やベトナム料理店が多いので、ベトナム女性も喜んでくれると思います。

関西圏もご紹介しておきましょう。

・道頓堀や通天閣

かに道楽や、くいだおれなどがあります。大阪らしい派手な看板がたくさんある道頓堀は、食事をしなくても十分たのしめます。食事も、たこ焼きやお好み焼きの粉もんの大阪グルメが中心ですからが安あがりです。

「なんばグランド花月」などのお笑い劇場もあり、大阪の文化を満喫できます。戎橋のかグリコの看板の前で交際中の彼女と写真撮影するのもおすすめです。

・神社・仏閣

京都に行けば、入館料を払って、観覧しなくても、周遊バスにのれば、十分楽しめますが、京都を代表する観光地「清水寺」をご紹介します。

清水寺の入場料は、400円です。

「清水の舞台」で有名な、世界遺産「古都京都の文化財」の1つに登録される寺院です。

舞台がある本堂以外にも、仁王門、三重塔、音羽の滝などの名所があります。

世界遺産にも認定された寺院で、境内には「清水の舞台から飛び降りる」で有名な本堂や、 三重塔などの国宝、重要文化財がたくさんあります。

たとえば、「恋愛成就」のご利益がある音羽の滝、胎内巡りで有名な随求堂などのパワースポットもあります。

清水寺では、秋になると境内の約1,000本のヤマモミジが赤や黄、オレンジなどに色づきます。紅葉は、ベトナムではあまり見ることができないので、喜ばれると思います。

秋には、夜間拝観もあり、ショーアップされた美しい清水寺を見ることができます。

(4)食事

・回転寿司屋

レストランもいいですが、回転寿司はいかがでしょうか?

ベトナムにも寿司屋があるので、寿司はベトナム人にも人気があります。寿司屋でも普通の寿司は高いところもありますが、回転寿司なら、値段もリーズナブルです。

ベトナムの寿司店との違いを話題にしてみるのもよいでしょう。

カテゴリー
ベトナム女性との結婚の秘訣(コツ)

ベトナム女性との交際、デートについて

ベトナム人(ベトナム女性)と結婚目的で、交際して、疑問に思うようなことをまとめてみました。

1.デートの場所

(カフェ)

フランスの文化を受けたカフェは、ベトナムでは、人気のスポットです。ベトナム女性とのデートは、カフェが定番のコースでおすすめです。

(映画)

ベトナム人のデートの定番と言えば、映画です。映画は、娯楽が比較的少ないベトナムでの定番のコースです。

(食事)

食事の場合は、相手の食の好みを確認しておいてください。交際中のベトナム人だから日本食をすすめたい気持ちは、わかりますが、生魚が苦手だったり味付けが口に合わない場合もあります。

一般的に、イタリアン、韓国料理、タイ料理などが好まれます。

ピザは、ベトナム人にも人気で、ホーチミンやハノイでは、連日にぎわっています。日本でもピザがおすすめです。

焼肉も人気があります。日本スタイル、韓国スタイルともに好まれます。ベトナム人は韓国料理が好きな人が多いようです。

ベトナムにも寿司屋があるため、魚関係が好きな女性であれば、連れて行くと喜ばれます。寿司はベトナム人の間でもポピュラーです。ただし、生魚が苦手な人もいるので、事前の確認は必要です。

(お酒)

日本人なら、交際中のデートコースとして、バーやパブなどでお酒を誘いたいと思いますが、一般的にベトナム女性はお酒を飲む人は少ないです。お酒メインのお店に行くときは確認します。

(宿泊)

ベトナムでは未婚の交際中の男女が同じ部屋に一般的に宿泊しません。どうしても宿泊するのであれば、部屋は2つとって、一緒の部屋には宿泊しないようにします。

(旅行)

神社や寺などの観光スポットもおすすめです。1人では、なかなか行きにくいものですから、男性とデートで一緒に観光スポットに行けるのは、喜ばれると思います。ぜひベトナム人女性と、いろんな観光スポットに出かけてみてください。エリアとしては、京都、奈良、鎌倉、浅草、当然、日本人でもデートの定番スポットです。

温泉は避けた方がいいでしょう。ベトナム人は風呂に入る習慣があまりありません。基本的にシャワーが多いです。他人と一緒に風呂に入るなんて、経験があまりないと思います。デートで旅行するときに温泉地は避けた方が無難です。行く場合はプライベートな温泉があるか確認してからにしましょう。

交際中に遠隔地に出かけるときは、乗り物酔いが大丈夫か確認しましょう。ベトナム人の移動手段はバイクが主流です。車に乗る機会は少ないです。ハノイやホーチミンなどの都会以外の地域によっては、電車がありません。
車が苦手ならドライブは避けた方がいいです。電車は近距離移動なら問題ないですが、新幹線など長距離で移動するときは留意したほうがいいでしょう。心配なら酔い止めの薬を持参してあげましょう。旅行プランをチェックしましょう。

(ショッピングンセンター)

娯楽の少ないベトナムでは、ショッピングンセンターが人気です。
ホーチミンでは、タカシマヤもあります。日本のショッピングセンターならカップルで楽しめる施設もあります。

(繁華街)

外国人観光客が好きそうな繁華街を歩くのも、おすすめです。東京なら秋葉原、浅草、大久保あたり。横浜なら中華街。関西の地域なら、大阪の難波、心斎橋、神戸の南京町、買い物をしたり食べ歩きを楽しめます。

(公園)

世界中の定番デートコースの公園。お金をかけずに楽しめます。ベトナム人の女性は花、自然を見に行くのが大好きです。郊外の公園などに連れて行ってあげて、きれいな花と一緒に写真を撮ってあげると喜んでくれます。春の桜、秋の紅葉が人気です。

(紅葉スポット)

温暖なベトナムでは、日本と違って紅葉を見ることができない地域があります。日本の紅葉を見られるスポットに連れて行ってあげると喜ばれます。

(花の名所)

ベトナム人女性は花が大好きです。ベトナムでは、記念日に男性から女性へ花を送ることがよくあります。春は桜やチューリップ、夏はひまわりなど、季節に応じていろんな花を見にいくといいでしょう。花と一緒に写真を撮ってあげると喜ばれます。

2.デートのノウハウ(方法)

<ポイント>

・交際は、日本人の男性から積極的に!
・一般的にベトナム女性はお酒を飲む人は少なく、婚前交渉はしないので宿泊に抵抗があります。
・デートに友達を連れてきてもビックリしない。
・ベトナム女性は消極的な人が多く、レディーファーストに慣れています。

(お誘い)

ベトナム女性からデートの誘いがあることは、ほとんどありません。理由は、男性から誘ってくれるものだと思っている女性が多いためです。ベトナムの男性は積極的なので、女性から誘う必要がないようです。日本人の場合、消極的で、無口な男性が多いですが、積極的にアタックをかけないと、ベトナム人との交際は、すすまないと思ったほうがいいでしょう。

(連絡)

連絡先交換は、日本人女性よりも気軽に交換してくれると思います。ベトナムでメジャーな連絡手段はFacebook、ZALO、Lineです。日本ではLineが有名ですが、ベトナムではあまり普及していません。日本人と連絡を取る用にLineを使うベトナム人が多いようです。Facebookはインストールしておきましょう。

ベトナム人女性は返信が早いです。あまり、返信やレスポンスが遅くならないようにしましょう。

(レディーファースト)

ベトナムでは、レディーファーストがマナーになっているようです。ベトナム人男性は気遣いができて、ショッピングカバンなどの重い荷物を持ったり、ドアを開けてあげたり、車道側を歩く男性もたくさんいるとのこと。日本人より上手なようです。日本人男性も見習いましょう。

(費用)

ベトナムでは、デート費用は男性が払うのが一般的です。デート初回は、男性が払うようにします。デート代金は基本的に男性が全額負担します。女性が多少出してくれる場合もありますが、あまり期待しない方がいいでしょう。ベトナム人同士のデートでも交際中は、男性が負担するのが一般的です。

(写真)

ベトナム女性は写真を撮るのが大好きです。よくFacebookやインスタグラムに写真を投稿し「いいね」を貰えるのを楽しみにしています。カフェに行ったときやデート中に一緒に写真を撮ることも多いので、一緒に撮ってあげてください。カフェに行く前に写真を一枚、カフェについたら料理の写真、自撮りの写真、ベトナム人女性の自撮りや写真撮影の多さには慣れましょう。

(貞操)

ベトナム女性との旅行デートは、かなりハードルが高いです。ベトナムでは、結婚するまで貞操を守ることが大切という考えがあります。基本、宿泊を伴う旅行は結婚してからにしましょう。

(告白)

デートはやっぱり男性がリードした方がいいです。女性から告白はまず、ありません。ベトナム人女性は基本的に自分からデートに誘いません。そのため、一度デートをした後に、何の反応もない場合でも、かならずしも、あなたに興味がない訳ではありません。もし一度デートに誘うことができたら、二度、三度と誘ってもよいでしょう。

(待ち合わせ)

デートで待たされる時があります。日本人と違って、ベトナムの女性はあまり時間を守らないことがあるので、ちょっと待たされても、許してあげてください。

(化粧)

ベトナム人女性はあまり化粧をしません。ベトナムは東南アジアの国なので蒸し暑くて、化粧をしても汗で落ちやすいからです。仕事や大切な行事やデートでも、薄化粧と口紅で済ませる人も多いようです。

(家族)

ベトナム人は、家族思いの人が多いです。彼女の家族のことも大事にしましょう。ベトナムの女性は家庭や家族のことを大事にする男が大好きです。

日本では、恋愛で両親から意見があることは、最近はないようですが、ベトナムでは、家族はもちろん女性側の親しい友人にまで、恋愛の相談をすることがよくあります。

(友達)

デートの最中に途中から彼女の友達が入ってくることがあります。日本では、まず、ありませんがびっくりしないで下さい。ベトナムでは、よくあることらしいです。

(プレゼント)

世界中同じですが、ベトナム人女性と付き合うのも、ロマンチックなプレゼントが効果的です。

定番のプレゼントは次の4つです。

花、アクセサリー、服、お菓子

ベトナム人の女性は花が好きな人が多いです。花を渡すのは、かなり効果的です。アクセサリーや服などは、付き合った後にカップルになった後の方がいいでしょう。お菓子などは付き合う前でも気軽に渡せます。ベトナム人女性は記念日を大切にします。記念日に合わせてプレゼントを渡しましょう。夫婦になっても定番プレゼントです。

カテゴリー
ベトナム女性との結婚の秘訣(コツ)

ベトナム女性との結婚で後悔しないために

ベトナム女性との結婚で後悔?しやすい6つのポイント

ベトナム女性との結婚で後悔しやすいとか、デメリットと考えられている6つの問題の実態(実際)と解決方法等をご紹介します。幸せな国際結婚生活を送る参考になれば、幸いです。

1.仕送り

ベトナムは、社会主義の国で、社会保障も充実していて、年金もあるようですが、実態は、ベトナムでも日本の年金のような制度はあるのですが、ビジネスや仕事・生活に追われて、加入している人は、ほとんどいません。ベトナムでは年金に加入している人が少ないから、仕送りが必要になるということになります。そのため、年老いた両親の生活費が足りず、毎月の子供達や家族からの仕送りに頼ることになります。ベトナムの実家への仕送り金額は、月に2万円~5万円が妥当だとされています。

実際は、次のケースが多いのが実態です。

・ベトナム人は会社勤めの人が少なく、ほとんどの人が自営業です。定年がないので、高齢の両親も働いている人が多いので、働いているために仕送りは不要です。お金に困っていない高齢者もたくさんいます。

・日本に嫁いできた女性が働いていて、毎月の自分の収入から払うことが多い。

結論は、このように、人によります。

2.言葉(言語)

言葉(言語)については、日本に留学や就労していて日本で生活しているベトナム人だとまったく問題ありませんし、ベトナム人は、英語をしゃべれる人が日本人より多いという調査がありますので、ご紹介します。

スイスに本部を置くグローバル教育機関イー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF Education First)が2021年に発表した「EF英語能力指数2021(EF EPI 2021)」のランキングによると、非英語圏112か国・地域中、ベトナムは66位で日本は78位でした。少なくとも、これだけ英語教育に力を入れている日本より、ベトナムのほうが英語力はありそうです。極端な地方でない限り英語を話せるベトナム人はかなり多いです。

3.習慣

ベトナム人の主な習慣・慣習・風習をとりあげます。いずれも、問題ないものばかりだと思います。気になる方も、慣れれば看過できるものばかりだと思われます。

・お昼寝

ベトナムには昼寝の習慣があります。昼間は日差しが強すぎるためか、室内でひと眠りするのが一般的です。会社勤めも増えて、昼寝も少なくなってきているようですが、休日は多く人が昼寝をして、日暮れ以降に活動をします。

・カフェ

ベトナムは、約80年間、フランスに支配されていて、フランス文化の「カフェ」が定着しています。ホーチミン市内には多くのお洒落なカフェがあり、旅行者はもちろん、ベトナム人にも憩いの場所となっています。奥さんと時々、カフェに行く習慣なら、夫婦円満にもつながります。

・長袖

ベトナムは、日差しが強く、ベトナム人は、肌を保護する意味でも、屋外にいる女性のほとんどが、長袖パーカー、帽子、マスクなどで肌を隠しています。最近では、日本でも女性のあいだでは、そんな習慣がありますし、定着してきています。

・ゴミ

これは、日本だとマナー違反となりますが、中国やベトナムでは、習慣・慣習・風習として残っています。ただし、日本にいる中国人やベトナム人では、今は、ほとんど見かけません。日本に生活している人であれば、皆無に近いと思います。

ベトナムでは、路上の屋台なら、そのままごみを下に落としてしまうことがあります。日本では、床や路上にごみを捨てるのはマナー違反ですが、ベトナムでは、まだ、この習慣といいますか風習が残っているようです。

4.里帰り

・テト

ベトナムでは、旧暦で新年をお祝いして、旧暦のお正月をテトと言います。 旧暦なのでテトの日にちは毎年変わります。テトの前後の休暇ですが、ベトナムの労働法でテト休暇は5連休と定められていて、年間で一番長い休暇となります。テト休暇は年間を通じて最も重要なベトナム人の祝祭日です。ベトナム人が、帰省、里帰りする日でもあります。

テトは、ベトナム人にとって、大事な(里帰り)イベントですが、日本人だと、盆と正月の2回もありますが、ベトナム人は1回で済みますし、年に一回であれば、パートナーや家族も海外旅行気分で行けるかもしれません。

5.食生活

ベトナム料理ばかりではありません。フランスの文化の影響もあるので、ベトナム料理や中華料理以外にもいろいろあります。

若干、日本の味付けに比べて、甘いと言われていますが、食事問題の解決策は、お互いの文化を理解し、妥協点を見つけることです。味付けが合わないなら、同じ材料で作って、最後の味付けだけ変えるという方法もあります。

日本人でも納豆が嫌いな人もいれば、日本人でもパクチーが好きな人もいます。同じ民族であっても、多様化の時代なので、人それぞれです。

また、ベトナム人は、健康志向の傾向が強く栄養のある食事とか食育、高齢者向けの健康食などのブームがあるとのことです。ベトナム人は、家庭でも活躍頂けると思います。

6.偽装結婚

ベトナム人に限らず、他の国の人でもありますし、日本人でもあります。少なくとも、ベトナム人は、中国人より少ないです。国際的にも在日者数の母数からするとその割合は少ないと言えます。

警察庁刑事局国際捜査管理官
https://www.npa.go.jp/sosikihanzai/kokusaisousa/kokusai/H25_rainichi.pdf

例えば、偽装結婚の摘発者は、2010年では、結婚の相手方や仲介者などの日本人が269人で、中国人が90人、フィリピン人54人、韓国人41人となっています。

ベトナム人と結婚する場合は、結婚前に実家訪問をしてみてもよいでしょう。相手の両親や住んでいる場所を自分の目で見て、経済状況を確認して結婚してみるのも方法です。

7.まとめ

「愛に国境はない」気障な言い方ですが、これにつきると思います。言葉が通じることが、必ずしも「よいコミュニケーション」につながるわけではありません。大事なことは、お互いのことを理解しようとする気持ちだと思います。

最後に、日本人同士の結婚と国際結婚の離婚数を比較してみると、たしかに、若干、国際結婚の方が、数字が上回るものの、年々、その差が少なくなってきているようです。近い将来には、日本人同士の結婚と国際結婚との離婚数は同じになると思います。
けっして、ベトナム人との結婚が必ずしも、後悔に結び付くわけではありません。

カテゴリー
ベトナム女性との結婚の秘訣(コツ)

ベトナムの結婚事情

最近の統計(国勢調査)やその他のデータをもとに、ベトナムの人口の男女比、結婚年齢などを日本と比べながら調べてみました。それらを元に、後半では、ベトナム人の恋愛や性に関する背景もレポートします。

1.ベトナムの人口(男女比)について

人口の男女比だけをとれば、日本もベトナムもほぼ同じと言えます。わずかに、女性のほうが多い状況です。

・日本の男女構成

日本の人口の男女別では、男性が62,110,764人(49%),女性が64,815,079人(51%)で、女性が2,704,315人多く、人口性比(女性100人に対する男性の数)は95.8となっており,平成7年に比べ0.4ポイント低下しています。
https://www.stat.go.jp/data/kokusei/2000/kihon1/00/02.html

・ベトナムの場合

人口は96,208,984人で、このうち男性は47,881,061人(49.8%)、女性は48,327,923人(50.2%)。
人口規模は世界15位、東南アジアではインドネシア、フィリピンに次ぐ3位です。
https://www.viet-jo.com/news/statistics/191221083022.html

年齢構成では、ベトナムのほうが若い人が多いと言えます。

ベトナムの年齢別の構成比ですが15歳以下が24.3%、15歳以上64歳以下が68%、65歳以上が7.7%を占めており、比較的若年層の多い人口構成となっています。
平均結婚年齢は、全国で25.2歳、男性は27.2歳、女性は23.1歳となっています。

ベトナムの主要指標

ベトナムの都市部の人口の増加が著しく、GDPも右肩上がりで、中間層の増加が目立ちます。

ベトナムでは、都市化がすすんで、2045年には都市部と農村部の人口が逆転する見込みと言われています。
経済産業省によれば、2000年からの人口で上位5つの都市を見ると、特にハノイにおいて2000年から2020年の人口増が顕著となっています。
一人当たり名目GDPは2014年に2,000US$を突破しました。2022年には約3,400US$程度になると予測されています。
中間所得層(世帯所得5,000~34,999US$)の割合は、2000年の約11.7%から、2020年には約51.9%にまで上昇しました。
特に、上位の中間所得層(10,000~34,999US$)の割合が増加しています。
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/iryou/downloadfiles/pdf/countryreport_VietNam.pdf

2.ベトナム人の結婚年齢

初婚年齢が、ベトナムは、日本より5歳若いことになります。

平均初婚年齢 ベトナム 25.2歳
日本 30.4歳

ベトナムの居住地別(都会、地方)の平均初婚年齢です。

都会 26.4歳
地方 24.5歳

https://vietlovelog.com/1095/

3.ベトナムの結婚事情

ベトナムでは、20代前半に結婚・出産を経験する女性が多いとされています。

2019年7月発表の国税調査速報によると、ベトナムの人口は2019年4月時点でおよそ9600万人です。この人口は世界15位で、東南アジア内で3位の多さとなっています。そんなベトナムでの婚姻率は66.9%。15歳以上のみに限りますと77.5%の人が結婚をしています。

婚姻率は農村部が高く、結婚時期が早いという特徴があります。

ベトナムとカンボジアとの国境付近の地域では、いまだに親同士が結婚相手を決めて、ほぼ初対面同士で結婚するという風習が残っているところもあるようです。

ベトナムの婚姻率や婚活事情について

「25歳を過ぎて結婚していない女性は、何か問題があると思われるかもしれません。30歳を過ぎたらほとんど結婚は不可能と言われている。私も25歳を過ぎたから、親に『早く結婚しなさい』と言われる。」という記事もありました。
https://www.huffingtonpost.jp/abroaders/vietnam-date_b_7579318.html

4.ベトナム人の性意識

ベトナム人女性は貞操観念が強いと言われています。
若い人は緩くはなってきていますが、基本的に性については厳格です。

ベトナムの特に、田舎では現在でも親が決めた人同士で結婚する地域があります。そういった地域では結婚も20歳になるかどうかぐらいに、婚姻を交わすので、恋愛経験そのものが少なくなります。そういった地域では、そもそも色々な男性と交際や恋愛をするということが、よろしくないという文化になっていますので、必然的に結婚するまでは、または、結婚予定の相手以外と、男女の性関係など、そういった関係は避けるようになります。

変わりゆくベトナム人女性の貞操観念

ベトナムの貞操観念は強く、一昔前までは結婚前に子供を作るとか、性生活をするということは、許されませんでした。そういう事もあって、女性は早くに結婚して、家庭に入ります。家庭に入って、性生活をおくる、子供を作ることが幸せであるとされていました。それが平均初婚年齢の若さにも関係していると考えられます。
https://vietnamlifework.jp/blog-entry-102.html